ガラスフィルムの創広社

防災対策

フィルムの飛散防止効果で二次災害防止!


 地震のような災害時には、地震によって割れたガラスで負傷する、といった二次災害こそが大きな被害へと繋がっていきます。しかし、フィルムを張ることにより、二次災害の危険を大幅に軽減する事が出来ます。いつやってくるかもわからない地震などの災害に備えて是非フィルムの施工をお勧めいたします。

 もちろん、災害時だけでなく、お子様のボール遊びなどによるガラスの飛散もしっかり防止いたします。

フレームの変位による飛散状態の実験

※ごらんように「はめごろし窓」を想定した飛散状態の実験では、フロートガラスの場合、非常に大きく鋭利な破片が飛散。ほとんど原型を留めていません。 網入りガラスも大きな亀裂が生じると同時に大きな破片が飛散しました。
 しかしフィルムを張ったガラスは、細かな亀裂が生じ、ガラス粉が散っただけで飛散はほとんどありません。いかに安全性が向上するかおわかりいただけると思います。